過去ログ - 輝子「いつも付き合ってもらってるからな」
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72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 19:53:12.38 ID:0SnILbLP0
輝子P「で、でも…み、皆とも…な、仲良く出来た方が…い、いいかなって?ぼ、僕と違って…」

輝子「…親友はその方が嬉しいのか?」

輝子P「あ、うん…あ、嫌ならいいんだけど…」
以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:14:53.93 ID:0SnILbLP0
通り

亜季「とは言ったものの…私もあまり女の子らしいショッピングなどは…」スタスタスタ

輝子「フヒ…わ、私と同じ…」テクテク
以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 20:18:36.79 ID:pOhvwKZ60
後ろからこっちを睨みつけてる子は誰?


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/16(火) 20:19:50.58 ID:r8a9rwlAO
親友は私のことをただの親友だって言ってた…一人の女の子として見てくれるにはどうしたらいいかな…


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:25:19.50 ID:0SnILbLP0
輝子「し、親友は私のことをただの親友だって言ってた…」

亜季「ふむ!素晴らしき信頼関係でありますな!」

輝子「そ、そうだけど…ひ、一人の女の子として見てくれるにはどうしたらいいかな…なんて…」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:30:31.43 ID:0SnILbLP0
亜季「…つまり…えっと…御友人では無く…」

輝子「フヒ……こ、恋人…」///

亜季「はあ…いえ…全く気付きませんでした……」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:34:25.37 ID:0SnILbLP0
輝子「亜季さんたちが一目も憚らずにだな…」

亜季「ぐはっ…!」

輝子「……?大丈夫か?」
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:38:57.81 ID:0SnILbLP0
輝子「…続けるぞ。亜季さんたちが人目も憚らずにちゅ、チューをだな……」

亜季「く……し、試練であります……!」///プルプルプル

輝子「…大丈夫か?」
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/12/16(火) 20:46:09.99 ID:0SnILbLP0
輝子「それでな…その時思ったんだ…わ、私も親友とそんな関係になってみたいって……」

亜季「…はぁ…はぁ…お、お話は分かりました…」

輝子「……でも…これが本当に…し、親友を好きな気持ちなのか分からないんだ…」
以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/12/16(火) 20:49:45.28 ID:r8a9rwlAO
多分そうですね


82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/16(火) 20:54:29.46 ID:/OvnG6wW0
私にもよくわかりません

しかしもっと親密になりたいと思った感性に嘘偽りはないのでありましょう


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