136:名無しNIPPER[saga]
2015/05/18(月) 08:18:52.13 ID:Rps5S9hR0
上条「りょうかい。 ……あむ」
ヴェント「ひゃあっ!?」ビクン
もとより、『やめてほしい』と言われてもやめるつもりはない。
恥じらいにより、紅潮する彼女の顔がたまらなく情欲をそそる。
上条「(俺って、割とSなのか……?)」
上条「(なんていうかこう……もっと恥ずかしがってほしい、みたいに考えちまってる)」
ヴェント「ひっ、くぅっ、ん!!」ピクッ
徐々に高度を下げていくと、腹部に辿り着く。
蜂のように、しなやかに腰がくびれがとても美しい。
とくん、とくんという彼女の脈動も、より一層強く感じられた。
上条「……もしかしてさ」
ヴェント「ふ、ふぁ……?」ビクビク
上条「もっと下を触ってもらうこと、期待してたりする……?」
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