過去ログ - 理樹「二木さん達と過ごすのもあと2日か…」
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43:名無しNIPPER[sage]
2014/12/20(土) 21:56:06.88 ID:jOY1oA/s0
あれっ、いつのまに名前欄変わってたんだ…


44:名無しNIPPER[saga]
2014/12/20(土) 22:04:35.91 ID:jOY1oA/s0


真人「いやぁ、久々に歌ったぜ!」

葉留佳「まさか真人君があんなに歌上手いとは思ってませんでした…」
以下略



45:名無しNIPPER[sage]
2014/12/20(土) 22:09:45.66 ID:8tRZzPhAO
これとこれ二人で頼んで味見しない?


46:名無しNIPPER[saga]
2014/12/20(土) 22:44:36.34 ID:jOY1oA/s0
理樹「ねえ二木さん、この右のと左のを食べ比べしない?」

佳奈多「はぁ?嫌よ絶対」

理樹「お願いだよ、どちらも美味しそうだけど全部食べきれないから…」
以下略



47:名無しNIPPER
2014/12/20(土) 23:02:31.65 ID:jOY1oA/s0
つづく


48:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 01:27:07.98 ID:BXOaD7gqo
おつおつ
これは彼氏なのか…


49:名無しNIPPER[saga]
2014/12/21(日) 21:11:28.28 ID:aRyE39k50
佳奈多「あなたは…!」

理樹(知り合いなのだろう、二木さんは今叫んだ男の人の元に駆け寄った)

佳奈多「〜〜〜」
以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2014/12/21(日) 21:24:55.36 ID:aRyE39k50
真人「ついに風紀委員長も年貢の収め時か…」

理樹「………!」

理樹(真人の言葉で僕は目が眩むような錯覚を受けた。両耳は火が灯ったように熱くなり、その熱がまっすぐ腹に溜まるような感覚……とても気持ち悪い、喉から思った様に声が出なくなって吐き出す息も震えている)
以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2014/12/21(日) 21:27:42.49 ID:7Yx8qZgZO
きたい


52:名無しNIPPER[saga]
2014/12/21(日) 21:30:04.97 ID:aRyE39k50


理樹「………」

理樹(今日、最後にやっと抱いていた気持ちが分かった…これは恋だ。僕は二木さんの事が好きなんだ)
以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2014/12/21(日) 21:38:09.31 ID:aRyE39k50
『今電話出来る?』

理樹(うん、と返事をした。そしたら直ぐにかかってきた)


以下略



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