過去ログ - 瑛梨華「TU・KI・A・TTE・E☆」 -SS速報VIP

過去ログ - 瑛梨華「TU・KI・A・TTE・E☆」

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112:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 06:51:41.49 ID:+07TuS5r0
美玲「瑛梨華に変な事をするなよ？」

保奈美「え、え、えっと…へ、変な事って何かしら？」

美玲「Pや拓海や櫂は放っておくとすぐに瑛梨華に何かしようとするからな。」

以下略

113:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 06:58:17.55 ID:+07TuS5r0
瑛梨華「保奈美ちゃんは品行HO・U・SE・I☆」

美玲「……ま、ウチも一応言っておいただけだから安心しろ。そんなマッサージと称して全身揉みまくるヤツなんて…どうした？」

保奈美「…………」ﾀﾗﾀﾗ

以下略

114:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:03:32.69 ID:+07TuS5r0
美玲「……チッ、またの機会にするか。」

保奈美(危なかったわ……)

亜季「如何なされましたか？」

以下略

115:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:09:08.38 ID:+07TuS5r0
保奈美「今後の参考にしたいので。」

亜季「ふむ。でしたらランニングからトレーニングまで私たちに付き合われてみますか？」

美玲「フンッ！こんなヤツ途中で音を上げるに決まってるぞッ！」

以下略

116:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:13:29.84 ID:+07TuS5r0
瑛梨華・美玲「えっ？」

亜季「？」

美玲「まあいい。やってみればはっきりするからなッ！」

以下略

117:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 07:21:59.43 ID:PLR3aCzIO
西川さん、ついに人間を辞める

118:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 07:25:08.61 ID:e4i6TN8VO
筋肉モリモリに

119:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:32:38.43 ID:+07TuS5r0
6時間後

保奈美(またウェストがきつく……)
ｽﾞｰﾝ

以下略

120:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:37:11.79 ID:+07TuS5r0
美玲「ハァ…ハァ…さ、さっきはあんな事言って…ハァ…わ、悪かったな…」

保奈美「いいえ。正直私もあまり自信は無かったの…」

美玲「ハァ…ハァ…よく…言う…ぞ…」ｶｸｯ

以下略

121:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:41:54.07 ID:+07TuS5r0
保奈美「最初は軽くする程度のつもりだったんですが…その…段々癖になってしまって……」///

亜季「分かります！この楽しさはやられない方にはお分かりいただけない物がありますからな！」

保奈美「今ではすっかり筋トレマニアになってしまって…腹筋も割れてしまって……」ﾍﾟﾗｯ

以下略

122:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 07:48:48.38 ID:+07TuS5r0
保奈美「前は女なのに筋肉がついてたら女らしくないんじゃないかって悩んでたんですけど…瑛梨華ちゃんに腹筋を褒められて以来私は私なんだって自信が持てるようになりました！」

亜季「それは良い事でありますな！」

保奈美「はい！そう言ってくれた瑛梨華ちゃんを守れるようにもっともっと鍛えていきたいんです！」

以下略

123:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 07:54:52.15 ID:e4i6TN8VO
加速下

124:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 07:58:59.94 ID:7zDXcTVPO
俺は君が欲しい

125:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 08:09:52.21 ID:+07TuS5r0
亜季「『俺は君が欲しい』と。………あのひP殿がアイドルのスカウトと仰られた時には私には向いていないと思っていたのでお断りするつもりだったのであります…」

保奈美「そんな！亜季さんは今では人気アイドルじゃないですか！亜季さんが向いてなかったら…」

亜季「ああ、いえ。今は勿論違います。…だから私は『申し訳ありませんが私のような可愛くない女にはアイドルなどは務まりません…』と言ったのです。そしたら先程申し上げたように『俺は君が欲しい。君より可愛い女の子は見た事が無い。」と……」///

以下略

126:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 08:16:12.43 ID:+07TuS5r0
亜季「プロポーズ…ですか…あながち間違いでは無かったのかもしれません。私はあれからP殿に惹かれて今では伴侶にまでしていただいのでありますから……」

保奈美「…その結果私は瑛梨華ちゃんや亜季さんたちに巡り会えたのだから……私もPさんに感謝すべきなのかもしれませんね…」

亜季「まあ若干子供っぽいところが玉に瑕ですが……」

以下略

127:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 08:22:43.41 ID:+07TuS5r0
保奈美「あの…お邪魔させていただいています。」

P「確かに毎日来てもいいとは思ってたがまさか言った日から来るとは！保奈美ちゃんも結構大胆だね！」

保奈美「もう………！」///ﾍﾞｼ

以下略

128:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 08:26:45.37 ID:+07TuS5r0
保奈美は常識人にするはずだったのに…どうしてこうなった…

保奈美のキャラ崩壊がヤヴァイです。

今回は時系列的には武道Pが岡山にいる間の話と言う事でお願いします

以下略

129:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 09:01:11.79 ID:48ohHnBdo
おっつし☆
これって亜季さんたち呼ばなくてもボコボコにできたんじゃ……
72しろ歌姫さんは腹筋頑張るからちかたないですね

130:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 09:01:14.37 ID:7zDXcTVPO
乙

131:名無しNIPPER[sage]
2014/12/22(月) 11:05:59.36 ID:L5b6wSG90
娘の友達が泊まりに来たと思ったら朝帰りしてたしかもたくましくなってた

132:名無しNIPPER
2014/12/22(月) 21:49:32.03 ID:+07TuS5r0
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