過去ログ - 提督「私と一緒になってくれ……古鷹」
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RD
[saga]
2014/12/21(日) 23:45:48.89 ID:6Qu5AGcp0
「んんっ、ん……」
夜明けの時間を前に、私はなんだか一日の終わりに恐怖感を覚えました。
あんなに特別な夜が終わってしまうことが勿体ない、と。
「ふっ、んぅ……はっ」
提督を感じていたい。でももう時間が無い。
だから私たちは何度も口付けあうことで、お互いを感じ合いました。
提督の唇の感触を味わいたい。提督の舌に弄ばれたい。
……離れたくない。
「ん……ふぅ……んぐっ……はぁ……」
やがて提督の唇は離れて行きました。
お互いの舌からのびる津液。
それが途切れると、終わりを感じるようで寂しくなりました。
最後に、私たちはしっかり抱き合いました。
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