過去ログ - 兎角「ふ、ふざけるなッ!!」
1- 20
6: ◆PuRVBQGgME[saga]
2014/12/24(水) 00:37:20.72 ID:OAASYn5E0

<金星寮二号室>

 兎角(春)「……で、鳰サンがこっちに来るって訳か。晴ちゃんの姿だとやり辛いなぁ」

 晴(鳰)「何がやり辛いかは置いとくッスけど、ども、鳰っちッス☆」

 伊介「うっざ、さっさと死ね♥」

 兎角(春)「ま、入れ替わってる同じ境遇だし、仕方ないっちゃ仕方ないよ伊介様。抑えて抑えて。」ポッキーパクリ

 伊介「……」

 兎角(春)「んー? どした、なんか顔についてるか?」

 晴(鳰)「顔についてるっというより、顔そのものが違うッスけどね!」

 伊介「鳰は黙ってろ♥ ホントに中身は春紀なのよね……それなら、案外東さんもアリかも♥」

 兎角(春)「まぁ、身長くらいかな、特に違和感を覚えるのは。伊介様が高く見えるよ。」

 伊介「普段からそんな砕けた表情なら可愛げもあるのに♥ もったいなーい♥」ギュー

 兎角(春)「アハハ、東サンいっつも怒ってるみたいな顔してるもんな」ポリポリ

 晴(鳰)「(伊介さんがベッドに座ってる春紀さん(兎角)を頭を抱える様に抱きしめてなでなでしながらラブラブしはじめたッス……こいつらウチが居る事忘れてないんスかね……一応見た目は晴なのに)」

 伊介「でも、東さんの匂いが強すぎて春紀って感じがしなーい♥ あ、そうだ……」モミモミ

 兎角(春)「いきなり胸揉みだしてどうしたんだよ?サイズは前とあんまり変わんないな。」

 伊介「ここよ、ここ♥」ギュッ

 兎角(春)「ッ……あ、れ。」ビクッ

 伊介「ち・く・び、春紀弱かったのに、東さんあんまり効かなくてつまんなーい♥」コリコリ

 兎角(春)「んっ、ぁっ、効いてないっわけじゃない、けどっ……」

ポッキーを思わず取り落しながらも、シャツの中に手を入れられてブラの隙間からこりこりと乳首を弄られる春紀さんは、次第に頬を紅潮させながら肩を震わせているッス。
伊介さんもノリノリで弄りながら、春紀さんの耳たぶを甘噛みすると一層春紀さんがピクリと跳ね――――――

 晴(鳰)「すとーっぷすとーっぷッス!! ウチが居る事忘れてるんじゃないッスか!?」

 伊介「あら、一之瀬さんかと思ってたわ♥」

 兎角(春)「っ、はぁ…はぁっ……(東サンの体だからか、晴ちゃんに見られるだけで凄い興奮した…)」

 晴(鳰)「晴……そっか、そうッス!!あ、止めて悪かったッスね! 後は二人でごゆっくりどうぞッス!」ガチャバタン

 伊介「なぁにアイツ……」

 兎角(春)「(……予告表、出しそびれちまったな。でも、これは逆にチャンスかもしれない。)」

 伊介「ま、お言葉に甘えて♥」

 兎角(春)「お、お手柔らかに頼むよ……」




 




 
 


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
24Res/23.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice