過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その5【艦これ】
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50:名無しNIPPER[saga sage]
2014/12/24(水) 22:15:35.82 ID:injBcT7eO

「古鷹・・・」


「っ、はい・・・」



提督の意図を汲んで、期待と、緊張と、様々な感情が混ざった声で古鷹は答えた。

覆い被さったまま、提督は古鷹の服を捲った。
汗でしっとりと体に張り付いたインナーと、胸を包む下着もずらす。

決して大きくはないが、細身な体には十分な大きさの胸が露になった。

先端の蕾は、部屋の冷気を受けてピンと立っていた。


提督は喉を鳴らした。

そして、古鷹の胸に顔を近づけ、その先端に吸い付いた。


「ひぁっ・・・!」


予期していなかったのか、それともそれいじょうの刺激であっのか。
古鷹は喘ぎ声をあげ、体を揺らす。

構わず、提督は吸い付くだけでなく舌を使って先端を刺激する。


「んっ、そんなに吸っても、なにも、出ませんよ・・・?」


構わず責め続ける。

汗と、ほんのり甘い匂いが古鷹の体から立ち上った。




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