過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その5【艦これ】
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名無しNIPPER
[sage saga]
2014/12/24(水) 22:43:07.52 ID:injBcT7eO
しばらくして。
「っ、はぁ、はぁ・・・」
焦点の定まらない目を、古鷹は提督に向けた。
胸だけでは、堪らなくなったらしい。
息も荒く、火照った体は全身がうっすらと紅くなっていた。
今度は古鷹が頼む番だった。
「提督・・・」
提督は頷き、古鷹の胸から口を離す。
その時の刺激も、古鷹の脳を融かしていった。
提督もまた、ズボンの上から分かるほど、股間を膨らませていた。
覆い被さっていた体をどけ、下敷きになっていた古鷹の脇に手を回し、持ち上げる。
「はぁ、はぁ・・・」
古鷹は朦朧としながらも、提督の首に手を回し、キスをせがんだ。
それに答え、唇を重ねながらゆっくりと、提督は古鷹の秘所を覆う衣服をずらした。
手に濡れた感覚が広がる。
唇を離し、言った。
「古鷹・・・」
古鷹はゆっくり頷き、首に回した手の力を強めた。
提督も、また。
「ぁ、ぁ、あ・・・〜〜〜っ!」
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