102: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/01(木) 23:44:59.48 ID:KpejcEPX0
しえなが千足がいない事に気付いて辺りを見渡していると、外野で向かい合う千足と柩を見つけた。
柩「千足さん、おめでとうございます!」
柩は千足の手を握り、子供のような笑顔を向けている。
自分の事のようにはしゃぐ柩に驚いて半ば呆然とする千足の頬が段々と緩んでいく。
千足「桐ヶ谷。お前は優しいな」
柩「ぼく、千足さんの言う事ならなんでも聞きます」
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