103: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 00:01:28.15 ID:tBErW8WK0
しえな「生田目じゃなくて、ボクらの言う事聞くんだぞ?」
二人の会話を内野から聞いていたしえなが口を挟むと柩の目がキラリと光った。
104: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 00:03:42.27 ID:tBErW8WK0
そろそろ寝ます。
残りは百合くさい事ばっかりとなりますのでちょっとだらだらすると思います。
また明日よろしくお願いします。
105:名無しNIPPER[sage]
2015/01/02(金) 07:42:21.52 ID:j1g73xBUO
ここからが本番ということだなわかります
今年もリドルSS期待してるでな、応援しとるよ
106: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 21:33:54.68 ID:tBErW8WK0
ありがとうございます。
あとはみんなのイチャイチャみたいなものなんで、
生温かく見守って頂けると幸いです。
107: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 21:34:50.95 ID:tBErW8WK0
体育館の隅に座り込んでいた純恋子と真昼が立ち上がって、黒組メンバーの集まっている場所へと移動を始めた。
純恋子「番場さんには可愛いお洋服でも着てもらいましょうか」
108: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 21:42:06.67 ID:tBErW8WK0
真昼「いい……思います……」
うっとりとした表情で純恋子に笑い返すと、純恋子はさらに楽しそうに笑った。
109: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 21:52:18.58 ID:tBErW8WK0
春紀「あーあ。伊介様になんか命令したかったなー」
春紀は今更負けた事が悔しくなったのか、口を尖らせて伊介のそばに歩み寄ってきた。
110: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 22:01:59.62 ID:tBErW8WK0
伊介はあえてそれを無視する。
春紀「……」
111: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 22:04:02.58 ID:tBErW8WK0
犬の!散歩に!行ってきます!!
雪が積もってるのですよ!(あんまり雪が降らない地域)
1時間以内には戻ります!!
112:名無しNIPPER[saga sage]
2015/01/02(金) 22:05:45.87 ID:FEopa6N+0
こけないように気をつけて
113: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 22:58:06.92 ID:tBErW8WK0
ありがとうございます!無事戻ってきました。
2年連続1月2日にすっ転んでるので注意深く歩いてきました。
道路がつるっつるで2回ほど滑りましたがなんとかこけずにすみました。
たまに降れば楽しいですが、普段たくさん降る地域は大変ですね。
事故などには気を付けてください。
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