110: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/01/02(金) 22:01:59.62 ID:tBErW8WK0
伊介はあえてそれを無視する。
春紀「……」
なのにそれ以上何も言ってこない事が気になって、結局は折れてため息をついてしまう。
仕方がない。
伊介「……なにして欲しかったのよ」
待っていたかのように春紀は笑った。
春紀「伊介様にさ、ネイルを綺麗にしてもらいたかったんだ」
伊介「馬鹿じゃないの♥」
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