過去ログ - 【モバマスss】湯川学「アイドルか。実に面白い」
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17:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:00:49.98 ID:RD0cxtYA0
早いか?大丈夫かな


18:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:01:19.31 ID:RD0cxtYA0
内海「分かったんですか?いったい何が……」

晶葉の感嘆と、内海の驚愕にも、物理学者は眉一つ動かさない。

湯川「駄目だ、まだ仮説の段階だ。仮説は実証して初めて確かなものになる。それまでは言えない。それにしても……」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:01:51.04 ID:RD0cxtYA0
湯川「皆、下を向いていてほしい」

湯川「この地点は、最短距離で目撃した人が立っていた場所だ」

湯川「さて、そろそろか……」
以下略



20:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:02:46.94 ID:RD0cxtYA0
見てる人いるのかしら?
初だから不安になってきたぜ


21:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:03:25.43 ID:RD0cxtYA0
栗林「うわあッ!!」


悲鳴が上がる。

以下略



22:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:04:04.18 ID:RD0cxtYA0
P「そんなはずはない!!」

藍子「Pさん!?」

P「早苗さんが……そんなことするはずないだろ!?」
以下略



23:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:04:43.16 ID:RD0cxtYA0
湯川「この事件、キーは悲鳴だった。

なぜ短い悲鳴が、途中で一回起こったのか。

もし屋上からの落下だった場合、それは本人が落下中に発したものだと断定するほかなかっただろう。
以下略



24:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:05:16.05 ID:RD0cxtYA0
そして、本人の意思なら、協力できるほど近しい人間はわずかしかいない。

内海くん以外だと、マネージャーと、

片桐早苗さん。あなただけだ」
以下略



25:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:05:43.21 ID:RD0cxtYA0
早苗「その通り、かな」

P「早苗さん……」

早苗「久しぶりに会ったらさ、凄いやつれてるんだもん。理由を聞いたら芸能界から逃げたいっていうし。その三日後かな?マネージャーとAから、今回のことを持ちかけられたのは」
以下略



26:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 19:06:22.22 ID:RD0cxtYA0
A「先輩っ!!!!!!」

早苗「え…?」

内海「うそ……?」
以下略



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