過去ログ - 【モバマス】モバP「ちひろにR-18な復讐をする」【R-18】
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13:名無しNIPPER[saga]
2014/12/26(金) 22:40:46.82 ID:eMramIxfo


●11


「ぅぅ……う、うぅう……んぅぅうあはあっ……」

ちひろは膣内をペニスで叩かれながら、事務所の床で溺れているようにもがく。

「あ、あっ、んあ……あ、あ、あ゛っ……!!」

達しまいとすればするほど、押し寄せてくる責めに捉えられる。
ちひろの嬌声は乱高下を続けた挙句、耳にも明らかに掠れてしまった。

「いぐ、いぐっ……う、ああ、いぐ、っぐううううっっ!」

ちひろの瞳孔が、目蓋の裏に隠れたり出たり、ふらふらと病的に震え始めた。
が、後背位で突くプロデューサーの関知するところではないし、
ちひろは最早視界が弾けていてる。しかも脳内が快楽と苦痛で飽和している。

「も……や、めっ……やめてっ、あたま、があぁッ……!!」

シュシュッ、シュシュッと赤い霧が散る。
瓶の中の水位は、数cmほど減っている。噴かれた回数は二人とも覚えていない。



「アンタのアタマなんか、どうだっていいんだよ」

スタドリ常習者で、尋常でない体力を持ったプロデューサーにも、消耗が見えてくる。

「アンタが俺たちを薬漬けにしていたのと、同じ目に遭わせてやる」
「わ……わたし、は、ただ……すすめた、だけ、でっ……!」

ちひろの弁解に、プロデューサーは赤い媚薬のスプレーで応じた。

「あ……が、ぐ、あはおアあッ! あ、あっうあっ!」

シュシュッという噴出音と、頬にかかる飛沫の冷たさを、ちひろの五感は感じ取ってしまった。
それに気づかないほど追い込まれていたら、まだ救いはあったが。

「はあっ、うぁっ、んはっ、あっ、うはぁあぉおお゛……っ!」

ちひろの意識は、絶頂とその彼岸を、また行き来し始めた。


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