123:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:03:43.38 ID:T0GxzHHc0
のあ「凛……全軍の態勢は立て直した」
みく「楊令公はどうなったにゃ?」
凛「本人の望み通り、斬ったよ」
124:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:04:51.22 ID:T0GxzHHc0
凛「千載一遇の好機だね」
のあ「これが……最後の戦いになる」
みく「よーし、澶淵に向けて出発にゃー!」
125:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:05:31.75 ID:T0GxzHHc0
〜澶淵・宋軍本陣〜
伝令「陛下! 遼軍が、そこまで迫ってきておりますぞ!」
126:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:06:30.05 ID:T0GxzHHc0
裕美「ですが、本隊は甚大な被害を受けており、東西の両軍も敗走しました。
和議以外に、どのような方法があるというのですか!?」
廷臣「それは……」
127:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:08:18.21 ID:T0GxzHHc0
裕美「それから、宋は遼に対して、毎年決まった額の歳幣を払うという条件もつけましょう。
そのかわり、遼は宋に対して兄弟の礼を取ること……いかがでしょうか?」
趙光義「そこまで我らが譲歩しなければならぬのか……」
128:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:09:21.51 ID:T0GxzHHc0
廷臣「不敬極まるぞ! 楊延昭将軍!」
趙光義「良い……分かった。お主の言葉で目が覚めた。
朕はどうやら、燕雲十六州に固執しすぎておったようじゃ。
その条件で、遼と和睦しよう」
129:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:10:04.50 ID:T0GxzHHc0
廷臣(嫌味な奴め……
楊令公が死んだのは、まるで我らの所為だと言わんばかりではないか)
趙光義「よし。行って参れ、楊延昭」
130:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:10:59.32 ID:T0GxzHHc0
〜澶淵・遼軍本陣〜
兵「申し上げます! 宋軍より、使者が参りました!」
131:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:11:44.28 ID:T0GxzHHc0
のあ「高梁河の……」
みく「殿軍を指揮していた人にゃ!」
凛「私は初対面だったね。私は遼軍の将、耶律休哥」
132:名無しNIPPER[saga]
2014/12/28(日) 00:13:11.03 ID:T0GxzHHc0
裕美「一つ。国境は現在のままとし、以後互いの国境を侵犯しない。
二つ。宋は遼に対して、歳幣を支払う。
三つ。宋と遼は兄弟の契りを結び、遼は宋に対して兄としての礼を取ること……
おおまかには、以上です」
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