過去ログ - P「ゲームソフト『ウルトラim@s倶楽部』」
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51:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:20:06.95 ID:bAioj2Q50
貴音「何ということを……」

バルタンJR「フォッフォッフォッフォッ!」

あずさ「……あなたという宇宙人は!」
以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:25:06.46 ID:bAioj2Q50
バルタンJR「さ、さすがに強いな……だが……フォッフォッフォッ」

貴音「何がおかしいのです?」

バルタンJR「今頃、お前らの仲間の我那覇響も……フォッフォッ」
以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:30:27.31 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『そしてその頃、765プロ前では』

ナレーターのP『一人のアイドルが、連絡の途絶えた千早を探していた』


以下略



54:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:35:01.21 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『西の高原には、怪しげなペガッサ星人がうろついていた!』


律子「あんた、そこで何をしてるの?」

以下略



55:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:40:05.94 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『テレポートを使い、律子はペガッサ宇宙都市の内部に潜入した』


律子「ペガッサ星人、一体何を企んでいるのかしら……」

以下略



56:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:45:00.85 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『最深部には、ペガッサ星人のボスが待ち構えていた!』


律子「今度こそ、ボスはあんたね!」

以下略



57:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:50:01.96 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『律子が765プロに戻ると、社長が慌てふためいていた!』


社長「おお、秋月君! 大変だ!」

以下略



58:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 14:55:07.96 ID:bAioj2Q50
律子「つまらないことを言ってないで!」

社長「私は、何も言っとらんのだが……」

律子「どうすれば、あずささんを助けられるんです?」
以下略



59:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:00:08.73 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『うごめく宇宙細菌は、あずささんの心臓近くに巣食っていた!』


律子「見つけたわよ、ダリー!」

以下略



60:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:05:35.33 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『律子があずささんの体外に脱出してから、しばらくの後』


あずさ「んっ……律子さん……? 私を助けてくれたんですか?」

以下略



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