過去ログ - P「ゲームソフト『ウルトラim@s倶楽部』」
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61:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:10:19.46 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『961プロの入口で、律子とあずささんは伊織に追いついた!』


あずさ「待ってちょうだい、伊織ちゃん!」

以下略



62:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:15:39.13 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『三人が961プロの事務所に踏み込んだ、まさにその時!』


??「お、お前は!? うおおおおおっ!? ヒィアアアアア!?」

以下略



63:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:20:09.26 ID:bAioj2Q50
律子「ちょっと伊織! 何をどうしたら、アレと私を間違えるのよ!」

伊織「アイツの顔、ちょっとだけメガネっぽいじゃない」

黒井「その通りだ! 私も最初、秋月律子だと信じて疑わなかった!」
以下略



64:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:25:09.58 ID:bAioj2Q50
冬馬「すまねえ。どうやら、大きな借りができちまったみたいだな」

律子「気にしなくてもいいわ。別に、大したことしてないし」

あずさ「これからは、しっかりと守ってあげてくださいね?」
以下略



65:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:30:12.65 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『銀髪の王女は、765プロの前で静かに佇んでいた』


貴音「待っておりましたよ」

以下略



66:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:39:37.86 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『あずささんと別れた律子と伊織』

ナレーターのP『二人はすぐさま、千早が囚われている展望台に向かった!』


以下略



67:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:45:17.35 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『展望台の最上階では、半裸の千早が十字架に磔にされていた!』


伊織「ち、千早! この変態! 千早に何してんのよ!」

以下略



68:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:50:15.21 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『展望台の外に出た三人が見た者、それは大切な一人の仲間』


千早「あら、萩原さん!」

以下略



69:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 15:51:48.22 ID:bAioj2Q50
一旦ここで中断します。

続きはまた夕方6時近くに。

よろしくお願いします。


70:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 17:50:07.26 ID:bAioj2Q50
それでは再開します。


71:名無しNIPPER[saga]
2014/12/29(月) 17:50:46.73 ID:bAioj2Q50
ナレーターのP『到着した居住地区には、異様な空気が充満しているようだ……」


律子「どうやらここが、決戦の場所になりそうね……」

以下略



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