過去ログ - リヴァイ「男にはカッコつけたい状況がある」
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1:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:33:21.47 ID:IN3VERKr0
短編です。

書き溜めてあるので一気に投下します。









ウォールローゼ南区。

そこに俺はいる。

いると言うより、行きつけの店に向かって歩いているという方が正しいだろう。

そして俺は兵団服じゃねぇ…

完全な私服、オフモードだ。

だが、特に変装はしていない。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:34:02.47 ID:IN3VERKr0
通行人A「あれ、調査兵団のリヴァイだよな!?」

通行人B「どいつが…?」

A「ほらアレだよアレ!」
以下略



3:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:34:44.49 ID:IN3VERKr0
B「どれだよ…あっ!」

兵団の名を傷つけることになる

何より、今は歩きにくいのだ。
以下略



4:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:35:39.40 ID:IN3VERKr0
B「ああ…だが噂だとかなり背が低いとか言われてるよな…?」

A「でも、あの顔はリヴァイ兵士長だろ!」

B「嘘だろ…?おれよりでけぇのかよ…」
以下略



5:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:36:32.31 ID:IN3VERKr0
この世界は残酷だ…

???「あ、リヴァイ!!!」タッタッタッ

この状況でこいつと出くわすとは…
以下略



6:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:37:12.65 ID:IN3VERKr0
ハンジ「なんかリヴァイ、でかくなーい?」

リヴァイ「ハンジッ!!」

ハンジ「あ、もしかして!シーk…!?」モゴモゴ
以下略



7:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:38:39.35 ID:IN3VERKr0
リヴァイ「!?」グラッ

バランスを保つのが難しい今の状況で、あんなことしてはいけなかったのだ…

ハンジ「リ、リヴァイ!?」
以下略



8:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:39:20.12 ID:IN3VERKr0
ハンジ「…」

A「…」

B「…」
以下略



9:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:39:49.04 ID:IN3VERKr0
ハンジ「あ、あの…リヴァイ?」

ハンジもなんとなく周りの状況を察したようだ。

ハンジ「その…ごめん」
以下略



10:ODA兵士長[saga]
2014/12/31(水) 03:43:56.20 ID:IN3VERKr0
これにて終了となります!

>>4の、15センチのブーツは 15センチのシークレットブーツって書いたつもりでした…

今更訂正しても遅いですが…w
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 03:50:34.34 ID:IQIdbqW+O
冬休みになるとさ、進撃系のSS多くなるよな
つまんねえよ


12:名無しNIPPER
2014/12/31(水) 04:26:00.95 ID:nz5cM79Z0
>>11
止めろよ……


13:名無しNIPPER[sage]
2014/12/31(水) 11:48:02.96 ID:kNPoD4HW0
こんなん見てると諫山創さん早く隠居しないかなって思うの


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