過去ログ - 【モバマス】モバP「茄子と姫始めだと……?」【R-18】
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13: ◆Freege5emM[saga]
2015/01/01(木) 00:08:13.46 ID:iHnmkKvlo
●11

「プロデューサーさんが、おっぱいをたくさんいじめてくれたおかげで、
 だいぶ気分が愉しくなってきましたよー♪」

“いじめてくれた”とか人聞きの悪いことを言われたが、
オモチャのように弄んでいたのは確かだし、茄子のご機嫌が紅潮してきたのも然り。

茄子を仰向けに寝かし、足を広げさせると、秘所はべたべたの度合いを増していた。
手入れされていたと見える陰毛も、濡れて輪郭が崩れている。
陰唇はわずかに開いていて、愛液でてらてらと光るピンクの粘膜が指先ぐらいの幅で見える。

「あっ……♪ そっちにも、キス、しちゃうんですね……」

俺は乳房責めの時と違い、なんの気なしに茄子の秘所に顔を近づけてクンニを試みた。
愛液の味も粘膜の味も、今年一発目に出した精液のえぐさでよく分からなかった。

その味がえぐければえぐいほど、茄子の一番大事な所を物にしている、という所有欲をくすぐる。

「あっ……は、はげしいです、よぉ……っ」

茄子の腰を抑え、俺は犬のように茄子の秘所をむさぼる。
茄子のお尻が強張って、膨らみに笑窪ができるのを手で感じる。

「はぁーっ……はぁっ……プロデューサーさん……」

俺の顔は、頬から顎までべちゃべちゃに汚れてしまった。
我ながら行儀が悪いことだ。



「あっ……プロデューサーさーん、そこは――」

続いて俺は、茄子のヘソから下腹の間を撫でた。
茄子は肌をつまめないほど引き締まったウエストを持っている。
魅惑的な曲線美の下に、ハードなレッスンを耐え抜く機能美を孕む。

「もう……冬は、そういうところ気にしてるんですよ……?」

茄子からデリカシー不足をたしなめられる。
俺からすれば、アイドルとしての全盛期よりも色気が増したかな、
という印象だったが、茄子はウエストラインが気になるらしい。

「それに、あんまりそこを、擦られる、と……」

でも、俺はまだ茄子のヘソの下に手を重ねたまま。
茄子の呼吸で、横隔膜が上下する感触がなんとなく分かる。

「胸の時みたいに……肌の下まで触られてるような気分になって、なかが、そわそわするんです……」

俺は茄子が痺れを切らすまで、延々ヘソの下を堪能した。


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