過去ログ - 【モバマス】モバP「茄子と姫始めだと……?」【R-18】
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◆Freege5emM
[saga]
2015/01/01(木) 00:07:46.56 ID:iHnmkKvlo
●10
まずは、肌を掃くように穏やかに。徐々に、指を沈ませていく。
「あ……ふぁ、んんあっ……ホントに、プロデューサーsんは……お胸、好きなんですね……」
茄子が肌の下に隠した蠢きを、指で探る。
「あんっ……また、カコって、名前、呼んで……ぞくぞく、します……」
背中側から揉んでいてちょうどいいので、また名前をささやいてやる。
熱が乗ってきた頃合いで、まともに重さを感じるほど揉む。
「あっ……!」
茄子の腕に力が入る。
首から肩の線に緊張が走って、肩甲骨から背中に流れる。
押して、退いて。寄せて、帰って。
感じる波を、少しずつ高めていく。
「プロデューサーさんの、手は……私のいいところ、知ってますね……探して、ください……っ」
いつしか、色素が薄く目立ってなかった乳首が、はっきり分かるほど充血して膨らんでいた。
乳輪もそれに引っ張られるようにして、胸の稜線にアクセントをつけている。
茄子の興奮が一目瞭然だった。これがグラビア撮影だったら、ニプレス張ってもまずいレベルだ。
「ふふ、ちょっと、恥ずかしいですね……♪」
何か足元がもぞもぞすると思ったら、ぺたん座りしている茄子の両脚が、
落ち着かない様子でシーツをこすっていた。下が焦れているのか。
「でも、プロデューサーさん、こうなったら喜ぶから……」
茄子は、声音や態度では余裕綽綽だったが、
俺が茄子の張り詰めた乳首に触れる度に、足指が閉じたり開いたりしている。
「……その、触り方、されると……っ」
こりこりに硬くしこった乳首を、興奮に腫れた乳輪を、
乳腺の一筋一筋でも探ろうか、という具合でゆるく擦る。
茄子の折りたたまれた両足で、太腿がびくつき、ふくらはぎが豊かな表情を見せる。
「んんっ――あっ、いや……だ、大丈夫です、よ?」
茄子は、反射的に俺を抑えにかかった茄子の手を、ばつが悪そうにどけた。
相当加減が良くなってきたらしい。
「プロデューサーさんの、したい通りにしていいですから……」
お墨付きをもらったので、俺は乳責めを続行する。
緩かった責めのテンポに、つまんだりつねったりする動きを加えて、茄子の反応から余裕を削っていく。
足指は小さく、しかし騒がしく伸ばされたり縮んだり。
爪先が縮こまって、土踏まずがぎゅっと褶曲される。
「プロデューサー、さぁんっ」
少し力を入れて捻ってやると、茄子の足裏が快楽を刻む。
背中越しにちらりと見える茄子のおとがいが、緊張と弛緩の間をふらついている。
その瞬間は、俺が思うより唐突に訪れた。
「あっ……も、う、胸、むねが……あっ――」
茄子はやおら背を反らし、俺の胸板に押し付けてくる。
足指は宙を掻きむしり、首から肩のラインはピンと緊張に満ちる。
鎖骨は水を入れて啜れそうなほど肌から浮いている。
「あっ――んっ、ふぅう……んんんっ……!」
半開きのくちびる、閉じ合わせた歯列の間を縫って、すっすっと浅く短い呼吸がしばらく続いていた。
茄子の心臓の鼓動は、今や俺の手にはっきりと伝わっていた。
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