7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/01(木) 02:29:50.54 ID:unI/WHlB0
さやかがそう怒鳴ると、 キョンの顔はいっそう険しくなる。
キョン「それではお前がいつか絶望して身を滅ぼして必ず後悔する・・・人を襲う事になる。その事はお前も知っているのだろうが!」
場の空気にまたもや緊張が走った。ほむら以外のまどかとさやか、そして杏子が驚いている。
キョン「・・・まさか、キュウべぇ!お前、話してないのか?」
キュウべぇ「ああ話してないよ。聞かれなかったからね。ちょうど良い機会だ、キョン、君から話したらどうだい?」
すると杏子も壁の魔法を解き、凄い剣幕でキョンに駆け寄り、襟元を掴んだ。
杏子「どう言うことだ!説明しやがれ!」
杏子がそう言うと、キョンはその手を払い話し始めた。
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