過去ログ - お嬢様「父を殺したのは誰か?」【R-18】
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48: ◆AYcToR0oTg[saga]
2015/01/01(木) 02:32:01.13 ID:oqGk6WLc0

信じられない、という思いでイヤイヤをするように首を横に振る。

父はわたしの性器を熱心に舐め回し、唾液で濡らしながら、指先をわたしの中に差し込んできた。

初めての異物感に、体が引きつけを起こしたように跳ねた。

それでも父は指と舌を休めない。まるで犬みたいに、わたしの汚れた部分を味わっている。

指は少しずつ奥に入ってきて、内側のざらついた壁をこするたび、嫌悪感がそばだっていく。

なんのためにこんなことをしているのか、わたしにはまるでわからなかった。痛くて、気持ち悪くて、悪い夢ならすぐに覚めて欲しかった。

父の荒い息が、開かれた性器にぶつかる。悲鳴を上げすぎて、わたしのノドは枯れそうになっていた。

指を奥まで入れた父は、あっという間に指を抜き取ると、唾液を塗りたくり、またわたしの中に差し込んでくる。

ゆっくりと、時間をかけて、わたしの中のやわらかい部分を押し入ってくる。

入れて、抜いてを何度も繰り返される。頭がおかしくなりそうだった。

悲鳴を上げるのにも疲れ、息も絶え絶えに体を投げ出していると、父がのそりと立ち上がった。

そのままズボンを下ろす。見たことのない、固く張りつめた大きなものが父の股間にあった。

怖い、と思うわたしの前に肉の棒が差し出される。

父「なめなさい」

いつものわたしならイヤだと言えた。拒絶できた。

でも今日の父は得体が知れないほど怖くて、わたしは涙で瞳を濡らしながらも、従うことしかできなかった。




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