64:名無しNIPPER
2015/01/06(火) 12:00:47.73 ID:5kpefkghO
「あーーーー!!!」
春香はキッと亜美を睨んだ
亜美はクックック…と笑いを堪えながら
「はるるん、話の続き聞きたい〜?」
春香は小包を掴む手を強く引いた
「もう!変なことばっかり言わないでよ亜美」
亜美は小包を取られても、ケラケラと笑っていた
このように、
亜美はいつもいたずらをするのである
春香は亜美にまんまと騙されたのであった
伊織は諦めたように給湯室へと戻っていく
「どっちもどっちね…」
そう呟くのが聞こえた
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