302: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:23:14.62 ID:/m34ZBCK0
―――エネルギー量はほぼMAX。飛べる。
303: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:25:58.97 ID:/m34ZBCK0
整備員A「……回転灯のチェック終了!こっちはいつでも!!」
304: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:30:41.95 ID:/m34ZBCK0
305: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:32:26.84 ID:/m34ZBCK0
誰に報告するでなく、己が使い慣れたコールサインを名乗り。
306: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:37:02.97 ID:/m34ZBCK0
―――一方で。
広場に残ったアルゼナルの整備員達は。
307: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:42:09.99 ID:/m34ZBCK0
メイ「…………………………、」
308: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:48:41.33 ID:/m34ZBCK0
―――アルゼナル基地。
―――作戦司令室。
309: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:49:42.81 ID:/m34ZBCK0
ジル「(まさかな…)」
310: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:53:54.26 ID:/m34ZBCK0
ジル「…いや、構わん」
311: ◆Nbi4DgASvs[sage]
2015/02/22(日) 06:56:14.18 ID:/m34ZBCK0
飽くまでも自分達はオペレーターである。
作戦の全ての主導権を握る司令から、こうも言われてしまっては言い返す事など出来る筈もなく。
命令を肯定したパメラは回線を開き、出撃したサリア以下第一中隊に敵の規模を通達する。
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