過去ログ - チノ「お正月です」
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13:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 07:43:40.56 ID:mIcf1aNro
マヤ「ささ、おみくじ引こう」

リゼ「そんなにあせるなって。おみくじは逃げていかないから」

マヤ「でも私は止まったら死んじゃうの!」
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 07:44:50.02 ID:mIcf1aNro
今回はここまでです。来週までには仕上げて投下する予定です


15:名無しNIPPER[sage]
2015/01/03(土) 08:47:50.87 ID:B2tKWVCjo

期待


16:名無しNIPPER[sage]
2015/01/06(火) 17:15:23.72 ID:5i27clsIO
良い雰囲気
期待


17:名無しNIPPER
2015/01/10(土) 16:27:48.56 ID:4384D2+ho
仕上がらなかったのですが、放置してるとそのままエタりそうなので投下します


18:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:29:17.94 ID:4384D2+ho
リゼ「それじゃあラビットハウスに行くか」

千夜「とびっきりシャロちゃんに効くやつをお願いね」

チノ「わたしが朝飲む用に作ったオリジナルのブレンドですね。あれほどシャロさんに効くとは思いませんでした」
以下略



19:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:30:28.53 ID:4384D2+ho
思えば、ココアがいなくて少し寂しく思っている自分に千夜なりに気を使ってくれたのかもしれない。単純にシャロを弄りたかっただけかもしれないが、その心遣いに口には出さずそっと感謝した。
でも、ココアがいないときにこれだけの大人数を招くのは初めてのこと。皆をちゃんともてなせるのだろうかと思うとラビットハウスが近づくにつれ緊張が高まっていく。



以下略



20:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:31:59.38 ID:4384D2+ho
どうにか自分が動く口実を探そうともごもごしていると、後ろで扉が開く音が聞こえた。

タカヒロ「僕が手伝おう」

チノ「お父さん!?」
以下略



21:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:33:43.63 ID:4384D2+ho
マヤ「チノはコーヒーじゃなくてココアか!」

チノ「働かなくていいと言われて考えている余裕がなかったんです。別にココアさんは関係ないです」


以下略



22:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:57:00.45 ID:4384D2+ho
リゼ「おまちどおさま、ブレンドコーヒーとココアでございます」

マヤ「ありがとう!では早速....うん、甘くておいしい!」

メグ「あったまるねー」
以下略



23:名無しNIPPER[sage]
2015/01/10(土) 16:59:29.30 ID:4384D2+ho
シャロ「^^^^^^^^^^」

千夜「あらあら幸せそう。コーヒー飲ませてあげてよかったわ」

これで本当に良かったのか少し疑問になる
以下略



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