112: ◆do4ng07cO.[saga]
2015/01/17(土) 01:20:16.32 ID:1nOHTwy40
目が覚める。
そこには、見慣れた天井。見慣れた布団。見慣れた時計。
マミ(私...なんで...?)
今度こそ、死んだと思ったのに。
そして、ここへと運んだと思しき人は、ここにいるはずのない彼女で。
杏子「目、覚めたか?」
マミ「さ、佐倉さん...?」
杏子「悪いね、勝手に上がらせて貰ったよ」
マミ「あなた、なんで...」
杏子「......」
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