過去ログ - インデックス「お腹が空いたんだよ」ほむら「へ?」
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74:名無しNIPPER[sagasage]
2015/01/08(木) 20:36:25.62 ID:6w0MtS8eO
今日は一旦ここで休みます。
見てくれた方ありがとうございました。


75:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 20:37:24.68 ID:hGMfkfBvo



76:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 20:59:03.44 ID:XKtY9sTzo
乙乙


77:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 21:40:17.36 ID:qcipSoFRO
乙乙乙


78:名無しNIPPER[sage]
2015/01/08(木) 21:44:18.11 ID:9/8r50bcO



79:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:12:33.49 ID:RWJSHK7oO
7月20日 午後4時30分 第七学区 木の葉通り裏沿いの廃ビル


いつもより早い段階でまどかたちと別れ、手持ち無沙汰だったほむらは、人気もなく比較的涼しい廃墟へ足を運んでいた。

以下略



80:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:17:16.02 ID:RWJSHK7oO
エイミー「二“ャ!?」


ほむら「な、何!?」

以下略



81:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:21:49.13 ID:RWJSHK7oO
ほむらが辿り着いた建物は二階建ての工場のようだ。
しかし、中で人間が作業を行っている気配はない。
今日はたまたま休みなのか、もしくは既に潰れて廃工場と化しているのかもしれない。


以下略



82:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:26:01.12 ID:RWJSHK7oO
ほむら「な、何が起こったの!?」


ほむらは階段を一気に駆け上がる。
すると彼女の目に二つの人影が飛び込んで来た。
以下略



83:名無しNIPPER[saga]
2015/01/09(金) 16:27:45.42 ID:RWJSHK7oO
人払いの魔術を怠ったのは不味かったかな、と呟きながらもインデックスと対峙している男。
ステイル=マグヌス。

彼を中心に炎が広がっており、このフロアの一部は既に火の海と化している。

以下略



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