過去ログ - 穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」
1- 20
20: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:57:10.95 ID:4+G4XxW70
穂乃果「ううん、全然」

ことり「……ありがとう」

ことり「穂乃果ちゃんの、見せて?」
以下略



21: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:58:20.01 ID:4+G4XxW70
穂乃果「え?」

ことり「いつもしてるみたいに、ことりの前で見せて?」

穂乃果「や、やだよっ!!」
以下略



22: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 02:59:34.25 ID:4+G4XxW70
 私の問いかけにも答えられない穂乃果ちゃん。だけど、手の動きは止まらない。


ことり「なにを考えてるの?」

以下略



23: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:00:16.44 ID:4+G4XxW70
 穂乃果ちゃんはさきっぽへの刺激をやめて、今は下の方を勢いよくしゅこしゅこし始めた。

ことり「む……ダメだよ」スッ


以下略



24: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:03:59.08 ID:4+G4XxW70
ことり「なら……ことりが手伝ってあげるね?」

ことり「ね、ことりのおっぱい見て?///」チラッ


以下略



25: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:05:05.26 ID:4+G4XxW70
穂乃果「ふぁ、っ、んっぁ!!!」グチュグチュ


 さっきよりも一層溢れ出した液体が穂乃果ちゃんのおちんちんをぐちゅぐちゅにしてしまっている。手はすっごい速さでぐちゅぐちゅってしてるのに、目線だけはことりのおっぱいに固定してる。上下に擦る度に腰が震えて、擦るスピードから見ても限界は近そうだ。

以下略



26: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:06:06.13 ID:4+G4XxW70
ことり「すごぉい……」パチパチ


穂乃果「はぁはぁ……♡」グッタリ

以下略



27: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:06:51.01 ID:4+G4XxW70
穂乃果「……」コクッ


ことり「……そうだよね。でもまだ無理みたいだから、大丈夫になるまで待っててあげる」

以下略



28: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:08:13.64 ID:4+G4XxW70
◇――――◆


穂乃果「あれ、これなに?」

以下略



29: ◆wOrB4QIvCI[saga]
2015/01/08(木) 03:09:16.62 ID:4+G4XxW70
ことり「……ぁ」


ことり「穂乃果ちゃんの精液が……」

以下略



30: ◆wOrB4QIvCI[sage]
2015/01/08(木) 03:10:57.26 ID:4+G4XxW70
終了。
中盤にかけてエロは徐々に減ります。
エロ好きな方はごめんなさい、エロ嫌いな方は耐えてね。


962Res/712.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice