過去ログ - ラムザ「家畜に神はいないッ!!」 Chapter2
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8: ◆0GwMTFVeHDWq[saga]
2015/01/08(木) 21:48:33.68 ID:SUwLnp/u0
ラムザ「よし。準備が出来次第、ゴーグへ向かおう」

ムスタディオ「すまない、ラムザ。本来ならオレ一人で何とかするべき問題なのに……」

ラムザ「困った時はお互い様さ。君のお父さんを助けるためだ」

ムスタディオ「すまない……ありがとう」

ラムザ「(まあぶっちゃけwwwwwww君がお父さんから預かっているであろう聖石が目当てなんですけどねwwwwwwwwwww顔も知らないおっさんとか正直どうでもいいwwwwwwwwwwwwwwwww)」

ムスタディオ「親父の事を抜きにしても、ルードヴィッヒの野郎にあの聖石を渡すわけにはいかない。あの石の持つ力は、正しい人間以外の手に渡っちゃならないものなんだ……!」

ラムザ「そうだね……何としてもバート商会を止めよう。そのためにも、ゴーグへ急がないと!」

ムスタディオ「ああ!」

ラムザ「(ごめん嘘ついたwwwwwwwwwwwwバート商会に高く売り付けるつもりですからwwwwwwwwwwwwwサーセンwwwwwwwwwwwwwwwwww)」



ムスタディオ「待っていろよ、親父……!必ず助け出してみせるからな……!」

ラムザ「(wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)」


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