過去ログ - 魔法使い「なんだよ」女騎士「分かってるだろう?」
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29: ◆kMdoUJ39Cc[saga]
2015/01/14(水) 21:29:47.03 ID:mZjVzMCE0
女騎士「ん……はぁ…意外と濃い臭いがする……首回りもちゃんと拭かないとだめじゃないか」

魔法使い「じゃあ嗅がなければいいだろ」

女騎士「嫌な臭いとは言ってないだろう? ほら、首から洗ってやる。まずは手の平で水洗いだな」

魔法使い「別にいいって…冷たいし」

女騎士「冷たいのは苦手か? なら…」

ピチャ、と粘着質な音が耳の傍から響く。明らかに水とは違う粘度と温かさに、背筋が震えてしまう。

女騎士「ふふ、温かい方が良さそうだ。それじゃあここと一緒に洗ってあげようか」

魔法使い「ばっ! どこ、触って!」

女騎士「ん……どこって、魔力を作るための大事なトコじゃないか。ほら、指で押すとコリコリしてる」

魔法使い「ぅあ……!」

女騎士「さっきの戦闘でだいぶ魔力を消費しただろう? それなら、再生産しないと」

まるで踊るように自在に動く彼女の指が、玉袋を優しく、激しく揉み解す。

女騎士「ほら、どうだ? 君のドロッとした魔力の塊を、この筋に沿って外に出すと……」

女騎士「とぉっても……気持ちいいだろうな……」

魔法使い「あ、あ……やめ、ろっ……!」

白魚のような指が、裏筋を辿ってくる。尿道にあっただろう先走り液が押し出され、亀頭の先が粘ついていく。

女騎士「ふふ、先走り液でいっぱいだ。私の指にたっぷり絡みついてくるよ」

女騎士「そら、出てこないように、指で蓋をしてあげようか」

ぐちゅ、と音がする。鈴口を人差し指の先が覆って、亀頭は情けないほど震えていた。



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