過去ログ - まゆ「よろしい。」留美「ならば戦争再開だ」
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23:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 23:25:12.07 ID:wR2S3LME0
智絵里「つ、次は私が・・・やってもいいですか?」

まゆ「智絵里ちゃんなら安心して見れますねぇ♪」

響子「今日も胸キュンなやつ期待しちゃいます♪」

ゆかり「はぁ・・・きもちぃよお・・!!あっ・・だめ、また・・!!」

モバP「おい、お前らゆかりをどうにかしろ。」

瞳子「(智絵里ちゃんは侮れないわ・・・前回の壮絶な妄想は今でも脳裏に焼き付いてる・・。)」

美優「(モバPさんまたゲロ吐かないかな・・・今回こそ直飲みしたい!)」

留美「さあ、智絵里ちゃん。一発芸を披露してちょうだい?」

モバP「(まずいな・・智絵里のクレイジーさはまゆといい勝負だ。むしろまゆは俺を傷つけないタイプだが智絵里は自分と同じ痛みを与えることで一体感を得るタイプ・・・。前回の妄想が実現したらマジ怖い・・・。逃げよう・・!)」

智絵里「モバPさん・・どこへいくんですか・・?」

モバP「ち、智絵里と一緒に四葉のクローバーを探しに行く準備だぁ・・!!」

智絵里「ダメですよ・・。今日はモバPさんの手相占いをします・・。手を出してください・・。」

モバP「(アカン・・手を出したらグサッと・・)智絵里!約束してくれ」!包丁だけは出さないでくれ!」

智絵里「大丈夫です・・・座ってください♪」

モバP「智絵里は手相なんて見れるのか?」

智絵里「ちょっとお勉強しました・・・ふむふむ・・。モバPさんの手、おっきいですね・・。」

モバP「男だからな。なんか悪い相でも出てる?絶対出てるよね?こんな目にあってるんだもんね?」

智絵里「うーん・・・ちょっと見えにくいんで塗料を塗ってくっきり現れるかどうか見させてください・・。」

モバP「おお、なんか本格的だな・・。」

まゆ「(本当に塗料なんでしょうかねぇ・・?)」

智絵里「赤の塗料は人肌に優しいんで・・・赤にしますね・・。」

モバP「智絵里、その塗料って食紅とか花の色で赤くなってるんだよね・・?」

智絵里「・・・・企業秘密・・・です・・。」ベタベタ・・・

モバP「ぬおおおっ・・なんか生温かいんですけどぉぉ!!鉄っぽい匂いもするし・・!」

智絵里「あ、アイアンフレーバーの塗料です・・・!」

モバP「そんな悪質なフレーバーねえよ!これ明らかに智絵里の血でしょ!?」

智絵里「う、動かないでください・・・うまく塗れません・・・!あっ・・!」ガタ・・バシャッ!!!


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