過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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1:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 22:39:33.60 ID:erRd5U640
月がデスノートの切れ端を使えることを知ってすぐのこと……

リューク「おいおい何もそんなところに入れる必要はねえだろ?」

月「そんなことはない、アナ○は警察にもし調べられても絶対に見つからない場所だ。ここに切れ端を仕込む価値は十分ある」

リューク「でも月、そりゃ汚れちまってるぜ」

月「ははは、おかしな事を言うねリュークは。僕は人殺しをしている時点でどうしようもなく汚れているじゃないか。いまさら○ナルのひとつやふたつどうってことないさ」

リューク「……」

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2:名無しNIPPER
2015/01/11(日) 22:42:30.24 ID:YlVZrznp0
続きはよ


3:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 22:45:17.54 ID:erRd5U640
月「むしろ僕はこう考える。そういったプライドは今のうちに捨てておいたほうがいいってね。時にはカラダを売り、身を汚そうとも新世界のため自分の保身に走るそれくらいできるようにならなきゃダメじゃないかな?」

リューク「……まあ、そういう考えもいいかもな」

月「それじゃあ早速仕込むからリュークはデスノートの切れ端をアナ○に仕込んでくれ」
以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:10:55.35 ID:erRd5U640
リューク「……今回だけだぞ」

月「ああ!頼むリューク!」

そう言うとデスノートの切れ端をリュークに渡し自分の肛門をリュークの前に突き出した。これは月にとってこの上なく屈辱的な姿勢であると同時にリュークにとってもあまり見たくないどころか、できれば一生見たくないものであったものであった。
以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:18:28.92 ID:erRd5U640
月「どうだ、リューク?外からは見えないか?」

リューク「おいおいそんなもんこっちに向けんな」

月「そういうわけにはいかないもしデスノートの存在がバレた時そこから見えるかどうかが命運を分けるんだ」
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/01/11(日) 23:20:04.62 ID:G56AIW020
クール


7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:23:03.89 ID:erRd5U640
月「りがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」

月「……そうだな」
以下略



8:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:23:54.33 ID:erRd5U640
月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」

月「……そうだな」
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:44:05.76 ID:erRd5U640
ミスってたすまん

月「ありがとうリューク。お礼のりんごだ」

リューク「そんなん今食えねえよ、それより石鹸くれ手、洗うからよ」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/01/11(日) 23:57:47.84 ID:erRd5U640
月(?おかしいな、これから僕が落とすデスノートの切れ端をコイツが拾う手はずになっていたんだが……)

月はデスノートに直接そのことを書いたわけではない。しかし月がデスノートを落とす予定であった以上デスノートは他の事はなるべく自然になるよう設定されている以上と自分が落としたノートを拾うのだと月は思っていた。

月(……とはいえデスノートに書かれたことが他人の死に関わることはない。ここでどういうふうにこいつ切れ端を触らせようと関係ないか……)
以下略



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