過去ログ - リューク「デスノートをア○ルに仕込むだって?」月「ああ」
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131:名無しNIPPER[saga]
2015/05/23(土) 17:24:03.60 ID:S2Mjw9f90
メロのアジトに突入、しかし失敗に終わる

月「ミサ、よくやった!」

ミサ「えへへ♥月〜♥」

月「次にお前が付くのは松田桃田」

リューク「え〜、あの冴えねえやつかよ」

月「それじゃあこれから僕はこれからアナ○ーしながら作戦を練る。その間外に出ていてくれ」

ミサ「あ、私も私も」

リューク(まあしばらくコイツのアナ○ーから逃れられると考えれば別にいいか……)


松田「それじゃあ僕が!」

総一朗「私にやらせてくれ」

井出「な、貴様!」

相沢「このノートを使って何をするつもりだ!」

模木「まだ粧裕さんを悲しませるつもりですか!」

総一朗「違う!そうじゃない!まだ先の長い松田より私のほうがいいだろう。それに……私はもう生きている価値がない。私には誘拐犯にノートを渡した罪と娘を襲った罪……いや、今までたくさんの人を襲おうとしながら、のうのう生きていた罪がある。」

松田「……局長」

総一朗「その罪を……今こそ償いたいんだ。頼む……信じてくれ」

月「……わかったよ父さん」

井出「月君!」

月「ただし今までが今までだからね。両腕に爆弾を付けさせてもらう。そして結構直前までノートは模木さんに預かってもらう。もしノートを使用する際変なことを書こうとしたら、その時点で爆破させてもらうよ」

総一朗「!ああ、それで構わない!」


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