過去ログ - 安価とコンマで異世界ファンタジー その3
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◆7m3grp2dM2
[saga]
2015/02/12(木) 21:58:42.33 ID:e6lOrbMfo
ポンポンとテイシロ君の頭を撫でる
「私も…君のことずっと見ててあげるから」
「し、師匠!?」
真っ赤になって慌てふためく
相も変わらず可愛らしい弟子だ
こういう所が好きだった
……………あれ?好きだ、でいいじゃないか
なんか、今日の私はちょっと変だな
「次は勉強の時間だね。学校行こっか」
「はい!よろしくお願いします師匠!!」
考えを振り払うように弟子の手を取り学校に向かった
テイシロ君が通う学校、かつての私の母校
『テイシロ君』と出会った場所
私が一番学校内で時間を過ごした図書館へと足を運んだ
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