過去ログ - 明石「できましたよ提督!入渠の効果を飛躍的に高める入浴剤です!!」
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151:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 20:43:46.72 ID:I3pIcAStO
他のスレにも湧いてたぜコイツ
81 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/01/25(日) 19:13:40.13 ID:f3R5xLzDO
このスレも秋月ニキに目を付けられてしまったのか


152: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/25(日) 22:08:43.44 ID:+lmXE2sjO
龍田「お邪魔しま〜す」

秋月「お待ちしてました。すみません、わざわざ部屋に呼んでしまって」

龍田「ううん。いいの〜。それよりどうしたのかしら〜」
以下略



153: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/25(日) 22:31:20.26 ID:+lmXE2sjO
秋月「ですから、憧れの艦娘である龍田さんと仲良くなれるいい機会だと思ったので」

龍田「ちょ、ちょ、ちょっと待ってね〜?」

秋月「はい」
以下略



154: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/25(日) 22:40:53.58 ID:+lmXE2sjO
秋月「はい!格好いいです!新参者の私みたいのでも、みんなとすぐに馴染めるようにさり気なく気にかけて下さったり!」

秋月「作戦前に緊張している子がいたら天龍さんいじりでみんなの気をほぐしてくれたり!」

秋月「それと自虐的に古い子古い子っておっしゃいますが、それって、歴戦の勇士ってことじゃないですか!」
以下略



155: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/25(日) 22:50:32.94 ID:+lmXE2sjO
龍田(悪い気はしないけど、あんまり尊敬されるのはプレッシャーだよ〜。天龍ちゃんなら素直に喜ぶのかな〜)

龍田「それで、秋月ちゃんは私とお風呂入りたいんだよね〜?」

秋月「はい!是非!」
以下略



156:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 23:01:17.27 ID:JJWGXe/ro
好意を素直にぶつけられてあたふたする龍田さんかわいい


157:名無しNIPPER[sage]
2015/01/25(日) 23:30:40.04 ID:XJSUR4TF0
同姓 全く問題ないな


158:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 00:08:00.31 ID:UxR4XDkxo
素晴らしいスレを見つけてしまった


159:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 00:58:40.78 ID:BO2O929Vo
待ってた


160: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/26(月) 11:11:18.38 ID:+/wJWcpnO
(よし。これであと数分もすればお風呂は完成ね)

蛇口を全開まで捻り、勢い良くユニットバスに湯が貯まっていくのを見て、秋月は満足げに頷いた。
龍田を待たせていることに気付いて、急いで風呂場を後にしようと反転する。そこで鏡に映る自分の表情に気付いた。

以下略



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