過去ログ - 明石「できましたよ提督!入渠の効果を飛躍的に高める入浴剤です!!」
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67: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 16:10:52.86 ID:CyUvGx3nO
「ちょ、大鳳さ…!やだ…!」

「今更そんなことを言って、引き下がれると思う?」

「で、でも、だからって、もう少し優しく…!」
以下略



68:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 16:44:08.56 ID:DiyQHTA5o
地の文が気合い入っててワロタ


69:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 16:46:52.61 ID:ufKIuyTHO
官能小説デビューいけるレベル


70: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 16:48:15.77 ID:CyUvGx3nO
だからこそ、白く染まった彼女の全てを私で上書きしたいと考えた。
耳から口を離し、今度は首に舌を這わせたわ。
瑞鳳さんは甘い吐息を吐いて、自分の指を咥えこんだ。
あんまり悲鳴ばかりあげるのが悔しいとでも思ったんでしょうね。

以下略



71:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 17:17:43.31 ID:dfM5UJ+PO
報告書いま何枚目だろ


72: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 17:27:45.76 ID:CyUvGx3nO
「あら」

キスを終え、口を離そうとしたところで、いつの間にか瑞鳳さんの腕が私の首に絡み付いていたのに気付いたわ。

「そんなに良かったの?」
以下略



73: ◆XDUVebLR5rOw[saga]
2015/01/15(木) 18:14:41.83 ID:CyUvGx3nO
フレンチキスを交わしながら、彼女の体重がかからないよう立てていた膝を倒して、瑞鳳さんの身体の上に身を預けた。

首にしがみついていた瑞鳳さんの腕が私の背中に降りてきて、強く抱きしめられる。
引き寄せられ、より密着した身体はお互いの感触をより強く意識させられた。

以下略



74:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 19:49:06.84 ID:8v/xFD8uO
右手が忙しくなる報告書だな


75:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 19:50:34.23 ID:7oEHRy2EO
提督は三助として入渠しよう(提案)


76:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 20:03:32.71 ID:x9LLq/iVo
こんなん読まされたら勃起不可避だろ


77:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 20:09:40.70 ID:OEu60x8Oo
俺の妄想回路を超過駆動させれば手足縛られて椅子に座らされた状態で目隠しされて後ろから大鳳が抱きついて囁いてくれてる気分に浸れる


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