過去ログ - QB「踏まれたい!」
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11:名無しNIPPER[sage]
2015/01/15(木) 23:59:57.20 ID:PNFeHizso
【PSYREN】ほむら「暴王の月」【まどマギ】
さやか「祈りの温度」

検索した
会長選挙は好きだった
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/01/16(金) 08:07:35.63 ID:Px3+M/dkO
散々キュゥべえぶっ殺してきたほむらが気持ち悪いくらいで引くとは思えないが


13: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 21:57:45.42 ID:z4NueU69o
投下――ッ!


14: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 21:58:14.19 ID:z4NueU69o

 ☆


 トコトコと、可愛らしいがよく似合うキュゥべえは魔女を倒して結界から抜け出してきたマミへと歩み寄る。
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2015/01/16(金) 22:00:42.94 ID:eUqbz1QpO
もうわけがわからないよ!


16: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 22:08:30.35 ID:z4NueU69o

「よしっと、これはまだ使えるから、グリーフシードの回収はあとででいいかしら?」

 マミは自身のソウルジェムを浄化し、キュゥべえに問いかけるも返答がなかったために、首を傾げる。

以下略



17: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 22:18:27.28 ID:z4NueU69o

(さっきの見知らぬ魔法少女の足も素晴らしかったけど、やっぱりマミの足がナンバーワンだね。
そそる、むっちゃそそるよ! 踏んでほしい、優しく、そぅっと踏んでほしい。
怖々と控えめに、だけどちょっとの失望と軽蔑の念を込めて踏んでほしい。
けれど、そんなことをすればボクタチの沽券に係わるだろう。だけど、やっぱり踏んでほしい!)
以下略



18: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 22:19:19.62 ID:z4NueU69o

 自宅へと帰り着き、湯あみで疲れを流したマミが浴場の扉を開いたその瞬間、一糸まとわぬ彼女は驚きの光景を目撃してしまう。



19: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 22:28:54.84 ID:z4NueU69o

「ねぇ、キュゥべえ。あなた、一体何をやっているの?」

 用意していたバスタオルで体を隠しつつ、女子中学生の発声とは思えぬ凄みを乗せて問いかける。

以下略



20: ◆FLVUV.9phY[saga]
2015/01/16(金) 22:36:46.97 ID:z4NueU69o

「マミがバスタオルを用意し忘れていないかを確認しに来たんだよ。洗濯機の上に登って確認しようと思ったら、
うっかり足を取られちゃってね。それで絡まってバタバタしていたというわけさ」

 実際にはマミの足が気になって気になって仕方がなく、ついにはタイツの温もりを感じてしまおうと企んだのである。
以下略



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