過去ログ - 【艦これ】提督「目が覚めたら女になってた」Prinz「その5ですよ、Admiralさん!」
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973: ◆Wb.6SYbOec[saga]
2015/01/21(水) 22:03:41.67 ID:Ic1Uer5uO
・秋月と赤色(秋月純愛アフター)

「秋月、デートしよう」

起き抜けにそう言った。

「おはようございます司令。今日は珍しく遅いんです……えっ?」

「デートしよう」

秋月の言う通り、村落の村人の手伝いに走る提督の朝は早い。
だが、今日は秋月に用事がある。

「え……えーっ!?」

繁忙期を終え、人手を必要とする人も少なくなり、それならばと働き通しの提督君に休みをと。
そんな感じでふっと湧いた休日。

ただ徒に消費するのも勿体無い。
限りある時間は有効的に使わなければ。

「今日は皆の厚意で休みを貰ってな」

「そうなんですか?」

「そうなんだよ。せっかくだし、街まで下りてみないか?」

「あ……。はいっ、急いで用意しますねっ!」

「手伝おうか?」

「……ちなみに聞きますけど、何をです?」

「着替え」

「もうっ! ふざけてないで、司令も準備してください!」

頬を紅潮させて、むくれる秋月。
とても可愛い。

「今更遠慮する仲でもないだろう? 秋月のもっと凄い所も見てるんだ」

「そう言う問題じゃないんです! 司令は女の子だったのに、女心が分からなさすぎです!」

「うおいっ! 語弊がある! その言葉では誤解を生んでしまうぞ!」

「良いから司令も準備してください。私は一番格好いい貴方の隣を歩きたいんですから」

不意打ちだった。

「お、おう……」

攻撃する事に慣れた者が攻められると弱いのは古今東西変わりはしない。
自分の頬に熱さが昇る。

「じゃあ、俺も準備してくる。……一番可愛い秋月に相応しい様に」

「はいっ♪」

季節はそろそろ厚着をしなければキツい時期。
だが、この心の暖かさはいつまでも冷える事はないだろう。


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