過去ログ - 朝倉涼子「彼の下駄箱に手紙を入れたわ」
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62:名無しNIPPER[sage saga]
2015/01/22(木) 23:26:06.90 ID:+1y50P940
彼はそのまま『彼女』の部屋の前にまでやってきた。

「先っちょだけでもいいんだ!」

ドアの前で彼が土下座をした。

『彼女』はそれを無視して部屋の中に消えていった。

それから数分。彼はまだ土下座を続けていた。

突如ドアが開く。彼は捨てられた子犬の様に顔を上げる。

「これ」

『彼女』は何かを彼に渡す。

「なんだ、これは?」

「オナホール。そこにいられると迷惑。それを渡すから帰って欲しい」

『彼女』は問いかけに対してそう答えると部屋の中に消えた。

ドアは再び開くことは無かった。


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