過去ログ - 浦島太郎♀「亀をイジめちゃダメだよ」
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1
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◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:30:47.00 ID:ExX05AKNO
むかしむかし、ある村に
浦島太郎という、それはそれは美しい娘がおったそうな
顔立ちは凛々しい中にも女らしさをかもし出し、艶のある長い黒髪がそれを引き立てていた。
すらりと長い手足は、その指先まで白く滑らかで繊細。
それでいて臀部にはむちむちとした色好い媚肉をまとい、腰はまたきゅっと引き締まっていたという。
だがしかし、彼女の最も目を引く部分はその胸元であった。
着物着を押し上げ、その内に深い谷間を覗けるその胸は
若く瑞々しい丸みを帯び、まるで夏場によく実ったスイカのようであった。
道行く男たちは、歩くたびにポヨポヨと揺れるその双丘にたまらず見入って、一様に足を止めたとかなんとか
まさしく近寄り難き高嶺の花
そんな彼女だが、本人には男の目を気にするよくなそぶりもなく。
ただ純粋なだけなのか、少しも気づいていないようであった。
(という、テンプレ美少女説明。)
【R-18】のつもり
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2
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:32:30.03 ID:ExX05AKNO
そんなこんな、浦島がある日釣りに出かけようと海岸を歩いていると
岩場の陰で少年たちが一匹の亀をよってたかっていじめておった。
以下略
3
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:33:25.17 ID:ExX05AKNO
浦島「いててて……って、な……なんだ…お前たち」
突き飛ばされたとき、彼女の着物は胸のところが肌蹴て乳房の先端が見えるのではというくらい露出していて
以下略
4
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:34:18.50 ID:ExX05AKNO
浦島「こ、の…どこ触って、ひゃんっ!」
少年が退くと、腕に捕まっていた二人がすかさず胸に飛びついた。
以下略
5
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:35:50.27 ID:ExX05AKNO
そのときの下半身を押さえてる方も、足にしがみつきながら硬くなった股間を擦り付けて太ももにすりすりと頬ずりしていたのだった。
「おしりも、ふとももも、むっちりやわらかくて……いいにおいだぁ」
以下略
6
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:36:34.39 ID:ExX05AKNO
浦島「……ぁ、え?」
皮の剥けた怒張は歳の割にかなり大きめで、浦島とは逆の意味で不似合いだった。
以下略
7
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:37:12.46 ID:ExX05AKNO
浦島の体から力が抜けていき、他の子供たちも自由に彼女の肉体を堪能できるようになった。
群がる先は、やはりその大きな双丘である。
以下略
8
:
◆vYaxusPTy63n
[saga]
2015/01/20(火) 03:37:55.87 ID:ExX05AKNO
浦島「もう、やめて……ぬいて、抜いてよ」
「ああうんっ、もうぬくわ」
以下略
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