過去ログ - 浦島太郎♀「亀をイジめちゃダメだよ」
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9: ◆vYaxusPTy63n[saga]
2015/01/20(火) 03:39:39.15 ID:ExX05AKNO

浦島「んむぅぅ、んぶっ!ぷぁ!…うっ、いや……んむ」


その肉体は、少年たちの幼い体にすっかり埋め尽くされてしまった。


下腹部の膣穴には、絶えず子供チンポが差し込まれ、抽送と射精を繰り返した。

精液を吐き出し終えた少年は一息つくと
「回復回復♪」といいながら、萎えた肉棒を彼女の白くなめらかな肌に擦り付け、また硬く大きくしていった。


もちろん、彼女の乳房でパイズリもみんなでした。

彼女の大きな乳では、わざわざ谷間に挟まずとも
それぞれの房で、一度に何本ものチンポを挟み込んで悦ばせることが可能であった。

「うひひ、おねえさんのむね、もうオチンチンでいっぱいだね、うっ」

その感触に、たまらず乳の内で射精する者もいた。


そしてあの少年、浦島の処女膜を破った少年は、彼女の顔を舐めまわし、耳や鼻、頬と
もちろん唇も唾液まみれにしていた。


浦島「も、もうだ、め……こんな、の……好きでもない、ひとと、やっちゃ…だめ、なの」

「えー?ぼくはおねえさんのこと好きだよ?かわいいし、きれいだし、おっぱい大きいし、おちんちんつっこむなら最高の女の人だよ」

「おねえさんも、おちんぽつっこまれてきもちいいんでしょ?」


浦島「っ!……そ、そんなことない……そんな、こと……うっ」


彼女の膣の中で、また誰かが射精した。

もう何度目かわからない射精、彼女の膣内はもう精液でベトベトで
お腹を揺らすたびにタプタプと感じられるほどだった。




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