過去ログ - ほむら「私の歴史に、また一ページ」
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38:◇ ◆ulHg9.U05I[sage]
2015/01/24(土) 03:11:46.99 ID:Uy1MzEAsO
QB「唆す輩っていうのは僕の事かな?だとしたら心外だ」
マミ「QB!?あなた、最近見掛けないと思ったら…」
ほむら「消えなさい。さもなくば…」チャキッ
まどか「ま、待ってよほむらちゃん!そんな物しまってよ!」
QB「やれやれ暁美ほむら。どうしてこうも君に毛嫌いされてるか理解出来ないが、今日は君達に有力な情報を伝えにきたんだよ?」
杏子「有力な情報?」
QB「そうさ。君達の本来の姿について…」
グシャッキュップイ
マミ「キュゥべぇー!」
まどか「ひ、ひどいよほむらちゃん![ピーーー]だなんて!」
ほむら「こいつらは無限にいる。問題ないわ」
QB「やれやれ、そんな事まで知ってるのかい?つくづく分からないイレギュラーだ」
さやか「声だけが聞こえる!?」
QB「暁美ほむらがそれを知ってるなら姿を見せるわけにはいかないからね。いくら無限にいても勿体無いじゃないか」
QB「それよりだ、さっきの話の続きといこう」
ほむら「や、やめなさい!」
QB「率直に話そう。君たち魔法少女はね」
ほむら「やめろおぉ!」
QB「魔女の卵なんだ」
マミ「…えっ?」
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