過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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617:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/03/18(水) 23:23:40.12 ID:Q0iZqld40
冬実「ぁぁっ、やめっ、そこだめっ!」ビクン

奉太郎「(弱い所その一。脇腹)」サワサワ

奉太郎「(軽くマッサージするようにほどよい刺激を与えると)」

冬実「ひゃめっ! きもちっ! きもちぃぃからやめっ!」ビクビク

奉太郎「(上半身が浮き上がっちゃうんですよね。でも手を縛られてるので意味無し)」

奉太郎「(弱い所その二。腋下の下部)」

奉太郎「(腋下の敏感な神経近くですからね、人差し指と中指でくすぐるようにすると)」

冬実「んぁっ! くすぐっ! とめてっ、とめてぇっ!」ビクンビクン

奉太郎「(体をよじらせますけど手が縛られてますもんね。逃げられないですよ?)」

奉太郎「(弱い所その三。……キスです)」チュ

冬実「んっ! んふぅ、ん……んはぁっ」ハァハァ

奉太郎「(前回から薄々感じてましたが、冬実さんはキス魔らしいですね)」チュッチュ

奉太郎「(あくまで優しくゆっくり。手は胸に添えるだけ)」チュッチュ

冬実「あぁ……キス、もっとっ! 止めないで、もっとして?」

奉太郎「(キスと同時に胸の攻略。円を描くように、そしてほとんど力を入れないで……)」

冬実「ん……んっ、んふ、ひゃ……ぁぁ、んっ!」

冬実「(胸、いやらしく触ってる……あぁ、体の奥まで感じる……んんんんぅぅ!)」ビクビク

奉太郎「(先端には触らない。あくまで周囲のマッサージ程度に抑える)」

奉太郎「(これが後にジワジワと効いてくる)」


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