過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
1- 20
618:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/03/18(水) 23:24:06.08 ID:Q0iZqld40
奉太郎「服、上まで上げますね」グイッ

冬実「は、はい……」

奉太郎「(もうすっかりスイッチ入ってるな。薄いピンクの先端もスイッチを入れられるのを待ってる)」

奉太郎「(だが、入れるのは後。これからは……)」

奉太郎「はい、足を開いてください」

冬実「む、無理だっ、恥ずかしすぎるっ」

奉太郎「無理ですか? ならもう触るのは終わりにしましょうか?」

冬実「ず、ずるいぞ……」

奉太郎「これではご褒美なのかお仕置きなのか……もしかして、狙ってたんですか?」

冬実「(わ、わかってるくせにっ!)」

奉太郎「ここまでさせようとして、冬実さんは今まで頑張ってきたんですよね?」

冬実「ち、ちがっ!」

奉太郎「違う? ならどうしてこんなに興奮しているんです? 嫌なんですよね?」

冬実「こ、これはっ……!」

冬実「〜〜〜〜!」プルプル

奉太郎「……スカート、あげますよ」スススス

冬実「(ス、スカートが……)」

奉太郎「いいんです? このままだと、スカートが上がって……見えちゃいますよ?」ボソボソ

冬実「っっっっ!」ゾクゾク

冬実「(な、なに、今の感覚……恥ずかしいのに、恥ずかしいのに……)」ゾクゾク

奉太郎「はい、あげますね」スッ

冬実「っ!」ビクッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
685Res/328.36 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice