過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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677:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/06/09(火) 18:08:50.82 ID:JQ7eGMex0
冬実「…肩」ボソッ

奉太郎「はい?」

冬実「肩、揉んで?」

奉太郎「…わかりました。仰向けに寝て両腕を上げてください」

冬実「(あ、制服だから…お腹が見えて//)」

奉太郎「お腹のあたりから徐々にほぐしていきます。痛かったら言って下さいね」スススッ

冬実「ふ、服の中に手を入れられるのは…少し恥ずかしい//」

奉太郎「…ならやめますか?」

冬実「いじわるだな…続けて?」

奉太郎「(冬実さんの肌はいつ触ってもすべすべしてて気持ちいなぁ)」サスサス

冬実「(明らかに卑猥な手さぐりだぞ! 本当に…!)」

冬実「んんっ!…ぁっ」

奉太郎「(胸はすぐにさわらず、円を描くように指先でなぞって…)」

冬実「(っっ! し、下着取ったんだった! 制服が擦れてっ!)」

冬実「(あ、だめ! なにか来る!)」ゾクゾク

奉太郎「脚の力は抜いていてください?」

冬実「あ、あぁ…(自然に力が入っていたのか?)」スッ

奉太郎「上、脱がせますね」

冬実「え、…ぁっ」

奉太郎「目を瞑って」

冬実「(はい)」

奉太郎「(自分の頭の下にある俺の枕を腕の中に)」

冬実「(はい)」

奉太郎「(今からとても気持ちよくなるかもしれません。でも、声を出してはいけません。我慢、ですよ?)」

冬実「(わ、わかった…)」

奉太郎「(大きく張りのある双丘…まずは周りから)」サスサス

冬実「(ひっ!?)」ビクン!


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