過去ログ - 折木「最初から入須先輩の好感度がMAXだったら」
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678:ましろ ◆N1vbNCohz.[saga]
2015/06/09(火) 18:23:55.27 ID:JQ7eGMex0
奉太郎「(ゆっくりと…指先で撫でるように…)」スススス

冬実「(い、いやっ! 胸に、胸に刺激が…はやく…はやく触って! 焦らさないでっ!)」

奉太郎「(我慢してる冬実さんの顔、とても可愛いですよ?)」

奉太郎「(……そして最初は優しく、摘まむ)」キュ

冬実「っっっっっ!!!」ビクン!

冬実「(だめだめだめ! 気持ちっ!」

奉太郎「(摘まんだ後は撫でるようにこねる)」コネコネ

冬実「っっ! ぁ…だ、だめ…だめ…だめぇ…」ビクビク

奉太郎「なんですか冬実さん」

冬実「そ、それ…気持ち…気持ちよすぎて…」

奉太郎「良すぎて?」キュッ

冬実「んっっ! ぁっ! な、なにか来るからっ!」

奉太郎「止めて欲しいんですか?」コネコネ

冬実「ぁっ! ぁっ! も、もう…だめ…!!」

冬実「〜〜〜〜〜!」ビクンビクン!

奉太郎「…………」スッ

冬実「……あ…はぁ……はぁ……」

冬実「(あ、頭が…真っ白に、なった……)」

奉太郎「大丈夫ですか? 冬実さん」


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