30: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 11:54:10.53 ID:HoqwQ0Mc0
王元姫「あのね、しじょうどの、おねがいがあるの」
司馬昭「何だ? 言ってみろよ」
王元姫「え〜っとね、その…」モジモジ
31: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 11:57:25.00 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「な、何言ってんだお前!?」
王元姫「だ、だって!」
王元姫「いつものげんきだと、しじょうどのにつめたくあたるばかりだから、いいだしにくかったというか…」
32:名無しNIPPER[sage]
2015/01/26(月) 16:44:24.80 ID:CSN5NFRd0
馬鹿めが!兵法も知らぬ凡愚め!
支援
33: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:06:45.90 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「なるほど…、身体は実際に小さくなってるようだな…」フニッ
王元姫「しじょうどの、くすぐったい…」
司馬昭「なんだ、感覚までお子様になったのか? じゃ、ちょっと荒っぽく」ギュギュッ
34: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:22:25.92 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「元姫、これを舐めるんだ」ボロッ
王元姫「うわっ、しじょうどのの、おおきい…」
司馬昭「元姫が相手だからな。そうそう、舐めながら自分のもいじるんだぞ」
35: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:34:26.36 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「いいぞ〜、その調子で少しずつ速度を上げるんだ」
王元姫「ちゅっ、くちゅっ、ぐぽっ」クチュクチュ
司馬昭「うんうん、上手だ」クリッ
36: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:40:57.78 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「良い感じでイッたじゃねーか。可愛いぞ、元姫」ナデナデ
王元姫「しじょうどの、なんで…?」クタッ
司馬昭「何でっても、俺のこいつは元姫の膣に入れる為にあるからだな」グイッ
37: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:53:59.07 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「動くぞ」グチュ、グチュッ
王元姫「あうっ、んうっ、しじょうどのがなかでうごいてるぅ……!」クチュッ、ヌチャッ、グチュッ…
司馬昭「くっ、凄い締りだ……!」パンッ、パンッ
38: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 20:57:36.05 ID:HoqwQ0Mc0
王元姫「あんっ、んんっ、あうっ、ああんっ!?」グチャ、ヌチャッ、グチュ、グチュ
司馬昭「膣に射精すぞ、元姫!」
王元姫「だしてぇ、しじょうどののあかちゃんのもと、げんきのなかにだしてえ!」
39: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:00:08.05 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「ふう〜っ、出した出した。すげえよかったぞ、元姫」
王元姫「…」
司馬昭「ん、どうした?」
40: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:04:44.22 ID:HoqwQ0Mc0
王元姫「バカッ、バカ、変態!」ゴスッ、ドカッ、バキッ
司馬昭「おっ、おい、本当にどうしたんだよ!?」
司馬昭「まさか…、ヤッたら元に戻ったとか?」
41: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:08:36.88 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「ま、でもこれで元通りか。とりあえずはめでたしめでたしってか?」
司馬昭「…とは言え、正直もったいないな。あんな風に可愛い元姫がもう見られないってのは」
司馬昭「いや、必死に頼めばあれ位は…、無理か」
42: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:13:13.88 ID:HoqwQ0Mc0
―翌日―
司馬昭「父上、兄上、元姫を見なかったか!?」
司馬懿「どうした? 騒々しい」
43: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:19:31.74 ID:HoqwQ0Mc0
司馬昭「だろ!? なのに俺の前に現れないなんて…」
司馬懿「ふむ…」
兵士「報告します!」
44: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:23:10.17 ID:HoqwQ0Mc0
司馬懿「それで、なぜ出奔だと結論が出たのだ?」
兵士「はっ。城を出た時間から考えて、とっくに帰ってもおかしくない頃なのにと…」
兵士「それで、王元姫様の捜索と同時に、失礼ながらお部屋に手がかりを探していたのです」
45: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:29:16.14 ID:HoqwQ0Mc0
司馬師「単身でか? 魏の要職にあるお前が」
司馬昭「けど、ここでじっとなんかしてられるかよ!」
司馬昭「蜀に降る程嫌な思いをさせちまったってんなら、余計…!」
46: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:32:49.77 ID:HoqwQ0Mc0
―蜀―
諸葛亮「…なるほど。それで蜀に降りたいと」
王元姫「はい」
47: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:37:40.72 ID:HoqwQ0Mc0
月英「あの者は、良妻として長らく司馬昭の傍にあったのですよ?」
月英「それが一度の、や、野外での行為で愛想を尽かすなど…」
諸葛亮「だからこそ、彼女は身の回りの物を持って来たのですよ。出奔に際して荷物が重くなる事は致命傷だと承知の上で」
48: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:42:03.62 ID:HoqwQ0Mc0
諸葛亮(しかし、夜の交わりに刺激が無くなって来たからと開発したあれが、このように軍事利用出来るとは)
諸葛亮(とは言え、これで北伐はやりやすくなるでしょう。司馬懿はきっと、彼女が偽りの投降をしていると考えているでしょうから)
諸葛亮(私とて、それは承知の上。だからこそ、練れる策もある)
49: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:48:32.90 ID:HoqwQ0Mc0
女官「こちらでございます」
王元姫「ありがとう、下がっていいわ」
女官「はい」フカブカ
50: ◆ELOhNgd7TE[saga]
2015/01/26(月) 21:54:28.47 ID:HoqwQ0Mc0
短いけど、これでお終い。
予断になるが、王元姫は張春華と戯れている時に、自分がこうなった原因が諸葛亮にあると聞かされてた。
また三国無双のスレは立てるかもしれないけど、もう少しエロ描写を鍛えてからにしようかと思ってる。
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