14:名無しNIPPER[saga]
2015/01/25(日) 23:32:06.06 ID:n7hJWg0e0
幸子の声に押され、勇気を出してペダルを踏む。それがきっかけでした。
それがわずかな進歩をもたらしたのです。
調子に乗ってボクの教えが良かったんですとうそぶく幸子。
トモダチの成長を素直に喜ぶ輝子。
そして、これまでと同じように転んでしまったにもかかわらず少しだけ晴れた表情のまゆ。
彼女たちを見ていたスーツの男性はいつの間にかいなくなっていました。
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