過去ログ - [R-18] 勇者「仲間とイチャイチャしたいから旅しよう」 魔物使い「にー!」
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7:名無しNIPPER[saga]
2015/01/27(火) 23:17:15.08 ID:o6FX9z2So
勇者「選べよ、ほら」


従者の顔はすでに恐怖で顔面が蒼白し視線も定まらず脂汗が額に滲んでいる
呼吸は浅く、しかし尋常ではない速さで換気がうまく行えないのだろう、知らず知らずのうちに酸欠となり正常な思考が出来ない
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2015/01/27(火) 23:18:19.98 ID:R6plhoELO
1


9:名無しNIPPER[sage saga]
2015/01/27(火) 23:21:51.58 ID:3maUYz0Ho
1


10:名無しNIPPER[sage]
2015/01/27(火) 23:22:44.59 ID:0sbMj9bSO
鬼畜だよぉ…


11:名無しNIPPER[sage]
2015/01/27(火) 23:31:38.29 ID:hguOjCkpO
リョナ展開にならなくてよかった


12:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:01:58.03 ID:5d9KS6lfo
勇者はきっとそんなことはしなき


13:名無しNIPPER[saga]
2015/01/28(水) 00:07:06.42 ID:3wNjuUQgo
従者「分かった! 分かりました! 案内します!!」


最早絶叫である
目の前に死よりも恐怖となる対象があるのだ
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2015/01/28(水) 00:13:07.79 ID:3wNjuUQgo
従者が廊下を先導し俺を案内する

広間を抜け、玄関の前で止まる


以下略



15:名無しNIPPER[saga]
2015/01/28(水) 00:24:28.99 ID:3wNjuUQgo
謎の建造物の中を突き進む
中はまるで人の気配が無く、ただ広い廊下が長く続く

歩みを進めるとどこからともなく壁に火が灯り、また火が、その先にまたも火が、そしてやはりまた火が、誰が操作したわけでもなくついていく

以下略



16:名無しNIPPER[sage]
2015/01/28(水) 00:28:05.82 ID:y3skEmtSo
なぜ殺たし


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