過去ログ - 提督「おーい」時津風「なになにー?」
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24
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:13:37.49 ID:IhK6XTQEo
「……いったい、何がそんなに大変なんだ?」
まだ出会って間もないがこいつは物事を大袈裟に言う。
以下略
25
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:14:38.34 ID:IhK6XTQEo
「な……なん、だ。これは?」
俺の眼前に広がる惨状。
以下略
26
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:15:28.23 ID:IhK6XTQEo
――
―――
――――
以下略
27
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:16:16.96 ID:IhK6XTQEo
恐る恐る卯月が後ろを振り返ると、そこにはカレーの山に顔を突っ込む加賀の姿が。
「う、う……うーしゃんじゃないです、はぃ、ぴょん」
以下略
28
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:16:58.97 ID:IhK6XTQEo
なんてタイミングの悪い……と赤城が思ったのも束の間、普段から特に加賀と喧嘩になっている瑞鶴が今の加賀の様子に気がついた。
「あっれー?加賀さん、ふふっ、どうしたんですかソレ」
以下略
29
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:17:32.90 ID:IhK6XTQEo
加賀の冷たい声は、周囲へ更なる悪寒を走らせる。
夕立と卯月は互いを抱き合い怯えた目で加賀を見つめ、
以下略
30
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:18:29.67 ID:IhK6XTQEo
「ここの駆逐艦の子達は、少し落ち着きが無さ過ぎると」
「あ、ああ。……そう、かもしれないな」
以下略
31
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:19:26.56 ID:IhK6XTQEo
最近何かと俺への注意や小言が多い加賀のこの後の行動は分かる。
執務室で二人っきりの三時間説教コースだ。
以下略
32
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:20:20.19 ID:IhK6XTQEo
――
―――
――――
以下略
33
:
◆kP1WI.Dfgk
[saga]
2015/02/02(月) 23:23:00.15 ID:IhK6XTQEo
瑞鶴さんごめんなさい(土下座
それでは、次の話はR-18になるのでご注意を。
色々済ませてから投下するので遅くなると思います。
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2015/02/03(火) 00:32:33.39 ID:zVpd9AeKo
乙
時津風ちゃっかりしてんのな
あわれ提督・・・
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