48: ◆P8QHpuxrAw[saga]
2015/02/05(木) 21:28:28.79 ID:iDJLXE6I0
伊介「んんっ……!」
この位置ならきっと簡単に見られる事はない。
春紀は伊介に馬乗りになって両手で胸を揉んだ。
少し強引に、次に優しく、根元から持ち上げて先まで撫で回した。
その度に伊介の表情が見える。
感じている姿が可愛くて、ずっと見ていたかった。
しかし、
伊介「……胸ばっ、か……触るな……っ!」
耳を引っ張られて春紀の体がよろめいた。
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